2008.02.27 Wednesday
「夜ネヤ、島ンチュッ、リスペクチュッ!」in東京
奄美の優れた文化遺産である「島唄」を保存・継承し、多くの優れたウタシャの発掘、育成を目的に下記のとおり開催します。なお、鹿児島県民謡王座決定戦の予選も兼ねます。
【開催日】 : 5/10(土)・5/11(日)
【募集人員】 : 制限なし
【出場資格】 : 4/1(火)現在の満年齢(性別は問いません)
・少年の部=14歳まで
・青年の部=15歳〜39歳まで
・壮年の部=40歳〜59歳まで
・後年の部=60歳以上
【審査料】 : ¥1、000- (但し、少年の部は除く)
【場所】 : 奄美文化センター
【曲目】 : 自由曲1曲
【出場申し込み受付・問合せ】
: 2/27(水)〜3/14(金) *日曜日除く
所定の申込用紙(南海日日新聞社総務局で準備)またはHPからDLし記入のうえ、南海日日新聞社「奄美民謡大賞係」宛て申し込んで下さい。
(FAXでも可)審査料は当日会場で受付ます。
*個人情報は本大会以外では使用いたしません。
〒894−8601
奄美市名瀬長浜町10番3号
南海日日新聞社「奄美民謡大賞係」
TEL 0997−53−2121(総務局)/FAX 0997−52−2354
【締め切り】 : 3/14(金) *当日消印有効
【共催】 : 南海日日新聞社・KTS・奄美市・奄美市教育委員会
はいちくてん ぶし
haichikuteN bushi
(舞踊 むんじゅる)
若さひと時の通い路のそらや 闇のさくひらもくるまとばる
わかさふぃとぅとぅちぬ かゆいじぬすらや やみぬさくふぃらん くるまとーばる
wakasa hwitutuchi nu kayuiji nu sura ya yami nu sakuhwiraN kuruma toobaru
○若い時の(恋人への)通い路の身空は 闇のきつい坂も車(を置けるほどの)平坦地
語句・すら 身空。 天空の「空」ではなく「若い身空で」という場合のそれ。身の上、境遇という意味がある。・さくひら 急な坂 「【伊波普猷は“saka[坂]+fira”の転としたが、saku[谷間]+fira[上り坂]であろう】」(琉) ・くるま 車。ただしこの歌ができたと思われる琉球王朝時代に人力車も自転車も、ましてや自動車もなかっただろう。沖縄語辞典によると、昔「くるま」といえば「砂糖車」であった。「(製糖工場の屋外に設置し牛を使って回転させた)甘蔗圧搾車。」(琉) ちなみに「西武門節」の「車乗てぃ」は「人力車」。・とーばる 平野 「くるまとーばる」とは「甘蔗圧搾車をすえるのに適した平坦な地」(琉)ということ。
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